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第8回大分地域リハビリテーション・ケア研究大会

令和2年1月26日に開催されました通称「地域リハ・ケア研究大会」に本会会長の亀井が大分県視能訓練士会を代表して「間欠性外斜視の視能訓練」について口述発表しました。

視能訓練士が眼科でどのような訓練をしているのか他職種に知っていただける良い機会になったと思います。


地域リハビリテーション・ケア研究大会では、「原点回帰 地域リハビリテーションの果たすべき役割と今後の展望」をテーマに医師、医療技術職、福祉、介護が参加、さまざまな意見が交わされました。

シンポジウムでは、「医療・福祉・介護の専門職に望むこと」をテーマに日本筋ジストロフィ協会(大分県支部)、日本リウマチ友の会(大分支部)、大分県脊柱靱帯骨化症友の会の代表をお迎えし、各々のおかれている現状を知ることができました。改めて、私たち視能訓練士も視覚のみならず人をみる医療でなければいけないことを痛感し、色々な視点をもち患者さんと共有するために学んでいかなければいけないと感じました。


発表、運営に携わった本会会長、副会長お疲れ様でした。







 
 
 

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